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東京ドーム バルコニー席・エキサイトシートの見え方を徹底比較|SS席の位置もまるわかり

東京ドームのチケットを確認したら「バルコニー席」「エキサイトシート」と書いてあって、「ここってどんな席なの?」と不安になった方も多いのではないでしょうか。

通常のスタンド席やアリーナ席とは異なる特別なエリアだけに、見え方や設備、使い勝手が気になりますよね。この記事では、バルコニー席・エキサイトシート・SS席の3つの特別席について、見え方の違いからメリット・デメリット、入場ゲートまで丸ごと解説します。事前に特徴を知っておけば、当日をもっと楽しめますよ。

この記事のポイント

  • バルコニー席は最大5列のプレミアムエリアで、ふかふかの椅子と専用トイレ・ゲートが魅力
  • エキサイトシートは1塁側・3塁側のグラウンドレベル。トロッコ演出のあるライブでは「神席」に化ける
  • SS席はライブごとに位置が変わるため、チケット発券まで正確な場所はわからない
  • どの席でもステージとの距離はあるため、双眼鏡を準備しておくと安心
  • 3つの席の見え方・設備を比較表で一覧できる
目次

バルコニー席の見え方と特徴

バルコニー席はどこにある?座席表で確認

バルコニー席は、1階スタンドと2階スタンドの間に位置するプレミアムエリアです。「プレミアムラウンジ」とも呼ばれ、席数が非常に限られています。最大でも4〜5列しかなく、一般のスタンド席と比べてかなり少人数のエリアですね。

座席表は東京ドーム公式サイトの座席案内ページで確認できます。360°ビューイング機能を使えば、実際の眺めに近いイメージも確認可能です。

なお、バルコニー席は2種類に分かれており、コンサートによっては一部のみ開放されることが多いです。中央部分は貴賓席として使用されるため、一般販売されないケースもあります。

バルコニー席からのライブの見え方

バルコニー席は適度な高さと傾斜があるため、ステージ全体を見渡せるのが大きな特徴です。前の人の頭が視界を遮ることが少なく、柱などの障害物もないため、演出全体を俯瞰して楽しめます。

ただし、アリーナ席に比べるとステージからの距離はあるため、アーティストの細かな表情を楽しみたい場合は双眼鏡の準備をおすすめします。8〜10倍程度の双眼鏡があれば、表情までしっかり確認できますよ。

バルコニー席初めてだったけど、椅子ふかふかだし専用トイレ空いてるし規制退場ないし、快適すぎて感動した…!ステージ全体の演出がきれいに見えて、逆にこっちの方が好きかも

バルコニー席、周りの人数が少なくて落ち着いて見られるのは良いけど、やっぱりステージ遠い。双眼鏡必須。あと、バルーン演出が自分の頭上で見えなかったのが残念だった

バルコニー席のメリット・デメリット

メリット デメリット
椅子がふかふかでクッション性が高い ステージからの距離は遠め
専用の入場ゲート(30〜33ゲート)でスムーズ バルーンなど上部の演出が見えにくいことがある
専用トイレがあり、混雑が少ない 周囲の人数が少なく、一体感は薄め
規制退場がない場合が多い コンサートによっては着席が求められることも
前の人が気にならない傾斜設計 激しい曲の際に床の揺れを感じることがある

エキサイトシートの見え方と特徴

エキサイトシートの位置と座席表

エキサイトシートは、野球でいうグラウンドの1塁側と3塁側に位置する席です。もともとは野球観戦用に設計された席で、プロ野球では選手をすぐ目の前で見られる「神席」として人気があります。

座席番号の目安は以下のとおりです。

エリア 座席番号の目安
1塁側 A・B01〜10 / C01〜35 / D・E01〜11
3塁側 A・B40〜49 / C63〜97 / D・E41〜51

詳しい座席図は東京ドーム公式座席案内ページで確認できます。ライブではアリーナ部分の最外周に配置されることが多いですね。

エキサイトシートからのライブの見え方

エキサイトシートはステージを横から見る形になるのが一般的です。メインステージからはやや距離がありますが、段差と前方の通路のおかげで視界が確保されやすいのがポイントです。

特に注目したいのが、トロッコ(移動式ステージ)を使う演出がある場合。エキサイトシートのすぐ前の通路をアーティストが通ることがあり、最前列では目線が合うほどの近さになることも。花道やサブステージが展開されるライブでは、予想以上に「当たり席」になる可能性があります。

エキサイトシートだったんだけど、トロッコが目の前通った瞬間やばかった…!メインステージは横からだけど、手を振ってもらえて最高の思い出になった

エキサイトシートでライブ初めてだったけど、メインステージ中心の演出だったから正直ずっと横向きで首が疲れた。トロッコのないライブだとちょっと厳しいかも

エキサイトシートのメリット・デメリット

メリット デメリット
トロッコ演出時にアーティストが至近距離に メインステージが横向きになる
前後左右のスペースが広めでゆったり 首が疲れやすい(長時間横向き)
前方に通路があり視界が開けている 演出の全体像をつかみにくい場合がある
段差があり前の人の頭が気になりにくい ライブの内容次第で当たりハズレが大きい

SS席の見え方と特徴

SS席はどこにある?位置の考え方

SS席はライブごとに配置が変わるため、事前に正確な位置を把握するのは難しい席種です。一般的にはステージに近いアリーナ前方や、スタンドの好位置に割り当てられることが多く、S席よりもワンランク上のプレミアムな座席として販売されます。

野球の場合は「指定席SS」の名称でバックネット裏の上質なシートに設定されていますが、ライブではまったく異なる配置になりますので注意が必要です。

具体的な座席番号はチケット発券時に初めて確定します。公演主催者からの案内や、チケットに記載されたブロック番号・列番号を確認しましょう。

SS席からのライブの見え方

SS席がアリーナ前方に配置された場合、アーティストのパフォーマンスを間近で楽しめます。ただし、アリーナ席には高低差がほとんどないため、後方ブロックになると前の人が立ち上がった際に視界が遮られることもあります。

また、ステージの形式(センターステージ、バックスクリーン側演出など)によっては、同じSS席でも見え方が大きく変わります。事前にアーティストの公式サイトでステージ構成の情報を確認しておくと安心ですね。

バルコニー席・エキサイトシート・SS席を徹底比較

比較項目 バルコニー席 エキサイトシート SS席
位置 1階と2階の間 1塁側・3塁側グラウンドレベル 公演ごとに異なる
ステージとの距離 やや遠い(俯瞰向き) 横方向だが近い場合あり 前方なら近い
視界の良さ ◎(全体を見渡せる) ○(横向きだが視界は開ける) △〜◎(配置次第)
座席の快適さ ◎(ふかふかシート) ○(スペース広め) △(パイプ椅子の場合あり)
専用設備 あり(ゲート・トイレ) 限定的 なし
入手難易度 高い 非常に高い(年間シート中心) 普通〜やや高い
双眼鏡の必要性 必須 あると安心 前方なら不要の場合も

特別席でライブをもっと快適にするコツ

双眼鏡は8〜10倍がおすすめ

バルコニー席やエキサイトシートでは、ステージとの距離がある分、双眼鏡を持参するとライブの楽しさが格段にアップします。おすすめは8〜10倍の防振双眼鏡。手ブレを抑えてくれるので、ドームのような大会場でもアーティストの表情をクリアに追えますよ。

購入前に試してみたい方は、レンタルサービスの利用もおすすめです。1泊2日で数千円程度から借りられるので、まずはお試しで使ってみるのもいいですね。

入場ゲートを事前にチェック

特別席はそれぞれ入場ゲートが異なります。特にバルコニー席は専用の30〜33ゲートから入場しますので、事前に確認しておきましょう。一般のゲートに比べて混雑が少なく、スムーズに入場できるのもバルコニー席ならではの特典ですね。

よくある質問(FAQ)

Q. バルコニー席のチケットはどうやって入手できる?

A. バルコニー席はコンサートによって販売の有無が異なります。一般販売されるケースもありますが、ファンクラブ先行や特別枠で割り当てられることが多いため、入手難易度は高めです。中央列は貴賓席として使用され、一般には開放されないこともあります。

Q. エキサイトシートの野球観戦チケットでライブを見られる?

A. エキサイトシートの野球観戦チケットとライブのチケットは別物です。エキサイトシートのシーズンシート(年間シート)は野球の公式戦用で、ライブには使用できません。ライブの際は、チケット販売サイトやファンクラブを通じて取得する特別席のチケットが必要です。

Q. SS席がハズレ席になることはある?

A. SS席はステージに近い好位置に配置されることが多いですが、ステージ構成によっては見え方が期待と異なる場合もあります。アリーナ後方に割り当てられると前の人の頭が気になることもあるため、「SS席=必ず最前方」ではないことは覚えておきましょう。

Q. エキサイトシートでライブのとき、ヘルメットはもらえる?

A. ヘルメットやグローブなどの貸出は野球観戦時のサービスです。ライブの際にはこれらの貸出はありませんのでご注意ください。

まとめ|特別席の特徴を知って、ライブをもっと楽しもう

東京ドームの特別席は、それぞれに異なる魅力があります。バルコニー席は快適な設備とステージ全体を見渡せる視界が魅力。エキサイトシートはトロッコ演出の際に「神席」となる可能性を秘めています。SS席はステージに近い好位置が期待できますが、配置は公演次第です。

どの席になっても共通して言えるのは、双眼鏡を持参しておくと安心ということ。特に防振タイプなら手ブレを気にせずアーティストの表情まで楽しめますよ。事前に座席の特徴を把握して、当日を最高のライブ体験にしましょう。

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